仁科忠二郎税理士事務所

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2011年6月20日 (月)

『営業スペシャリストへの道』第10回 ゲーム理論③

「囚人のジレンマ」


という有名なゲーム理論のたとえがあります。




2つの選択肢のうち、どちらを選択するかを決めかねる状態で

どのような意思決定をしたらよいかというゲームです。








共犯として逮捕されたAとBが、司法取引をします。

2人とも黙秘したら、証拠不十分(微罪)で懲役は1年ずつ

2人とも自白すれば、罪が確定して懲役2年ずつ

一人が自白、一人が黙秘なら、自白した方は釈放、黙秘した方が懲役3年

この条件下、どうすれば有利かを考えていきます。

自白した方が常に有利だけど、

黙秘も有利のようです。

でも、相手が自白してしまったら、こちらが不利になります。




これがジレンマです。

現実の状況としては、

値下げ競争などの状況下で使える考え方です。





では、どうしたら勝てるのでしょうか?

体力のある会社なら、

値下げ競争に参加してシェアを奪い返すことができるでしょう。

でも、そこから、元の価格へ戻せますか?



これは、「しっぺ返し」が最善策だそうです。



「協調」し、裏切られたら、即、裏切り返すわけです。


ただし、この戦法は、誰にも勝ちません。

良くて引き分けです。

それでも、実社会では、「協調」というスタンスでいることが肝心なのだそうです。

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