仁科忠二郎税理士事務所

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2012年11月20日 (火)

過少申告加算税について

みなさんこにちわ

先日お客様よりこんなご相談を受けました。

内容は下記の通りです。

決算も無事終わり申告書も提出し、納税も完了していたのですが、従業員から

得意先に売上の請求漏れがあったことを伝えられたそうです。

帳簿上でも売上に計上されていません。

当然申告期限は過ぎています。

どうしたらよいかとのご相談です。

増差税額がでるため修正申告書を提出すべきなのですが、社長は罰金が気になる

ようでした。

しかし今回の場合には延滞税を課税される可能性はありますが、過少申告加算税の

課税はありません。

過少申告加算税は調査などで更正を予知してされたものでないと修正申告書提出

しても課税されません。

また税務署より調査依頼があった場合でも日程を決めただけなら更正を予知するもの

ではありませんので、みなさんも自分で見つけた誤りは調査の時ビクビクするより、

修正申告を提出してダメージを減らしたほうがよいかもしれませんね。

ちなみに過少申告加算税は新たに納めることになった税金の10%となります。

ただし新たに納めることになった税金が当初申告納税額と50万円とのいずれか多い

金額を超えているときは、その超える部分については15%となります。

けっこう高い罰金ですよね。

あん

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